耐震改修工事現場見学会

大阪建築物震災対策協議会主催 耐震改修工事現場見学会が開催されました
耐震見学会1







お施主様のご厚意により、耐震改修工事をまるごと見ていただきました。
当日はまもるによる説明会も開催されました。
耐震見学会2
耐震補強工事
リフォームをされる方にとっては、耐久性、耐震性も気になるところです。
そのため当社では、リフォームのお見積りのご依頼をいただきました際に、耐震診断サービスをご案内しております。どのような調査か、なぜ耐震診断が必要かなどを説明し、古い基準で建てられた家をこれからも住まう方の利便性を考慮して、どのように補強していくのがいいのかなどのご提案もいたします。
実際に現地で確認させていただくと、開口部が多い、その為に筋交いが不足している、基礎に鉄筋が入っていない、浴室等湿気の多い床下等の土台の腐食が見られ、まさかの事態には対応できない状況になっています。
それは人の体と同じことです。人も家もまず健康でなければ着飾るだけでは、日々の暮らしは不安なものとなるでしょう。
床下の様子 土台の腐食 耐震診断書
耐震補強工事ってどんなことするの?
実際に耐震補強させていただいたケースでご説明します。(大阪市、八尾市、堺市より)
基礎に鉄筋がはいっていなかったら

 基礎に鉄筋が入っていなかった場合はどうする?

 無筋基礎はよくあるケースです。左の写真のように基礎はあるけれども、基礎コンクリートの中に鉄筋が入っていなかったら、現在の基礎の中に鉄筋を埋め込みます。既存の基礎に鉄筋を埋め込んだ状態で抱き合わせて基礎を仕上げることになります。
今回の場合は、建物内部に基礎をいれました。


基礎の中に鉄筋を埋め込みます。
抽入材剤はすぐに硬化する為、すばやく作業します。

部屋の区画ごとに
基礎に鉄筋を入れた様子。

基礎の中に鉄筋が埋め込まれた様子。土台に異常がなく基礎も高い為、通風もよく健康な床下の例。

基礎の中に鉄筋が埋め込まれた様子。土台に異常がなく基礎も高い為、通風もよく健康な床下の例。
基礎そのものがなかったら
筋交

 築年数が古い、以前は長屋だった、という場合には、基礎そのものがない場合があります。そんな時はどうする?

 左の写真のように基礎そのものがなかった場合は、床下からの作業で新しく基礎をつくることになります。
基礎の補強をすることで、倒れにくい家になります。 

壁開口
新しく基礎をつくる様子
もし壁が不足していたら
筋交

 壁が足りていなかった場合はどうする?

 耐震診断にお伺いしてよくあるケースが、正面に玄関の開口部、そのままツキあたりに掃き出しの大きい開口部又は浴室、洗面の窓があることです。そんな時には当然壁が足りませんね。タテ方向の壁ばかりが多く、横方向の壁が足りなければ、地震などの揺れに対応できません。また、揺れることのできない家もよくありません。柔軟にバランス良く揺れたほうが家は倒壊しにくいと考えられます。 

壁開口
開口部の一部を壁にし、家全体のバランスを取ります。
筋交 金物 耐震
押入の中は補強の取りやすい場所です。費用の面でも優先場所。
壁補強 施工前 施工後
既存の壁を補強した様子。赤矢印は新しくできた基礎。緑矢印は補強金物です。
窓開口部の補強例
専用の耐震補強金物で開口部を残したまま補強できます。

できるところから耐震補強を!
町屋再生ページもご覧ください

耐震補強についてのお問い合わせは 株式会社まもる工務店
 八尾店 電話072-994-9313 八尾市南植松町3-1-2
 本 社 電話06-6790-4066 平野区長吉六反1-3-22


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